オペラ座の怪人

概要

リリース:9番目のメインストーリー
構成:1チャプター(1~22)
難易度:★★★
必要読者ポイント:40ポイント

 

あなたはパリ・オペラ座の新人女優、クリスティーヌ。
初舞台の日、あなたは花束を受け取ります。一体誰からの贈り物?
そしてオペラ座では様々な怪奇現象が起き始めます。
スタッフの不可解な死、奇妙なうわさ、時々目撃される黒い人物の影…
クリスティーヌの未来はどうなるのでしょうか?

最終必要好感度

怪人 Lv.7

ラウル Lv.7


必需アイテム

春の光(髪)※設計図はパルヴァンのお店でしか入手できないため注意。

憂鬱な詠唱(ドレス)

天使のささやき(ドレス)※衣装作成に必要な素材:ヴィーナスの祝福の設計図はパルヴァンのお店でしか入手できないため注意。

真夜中の哀歌(ドレス)※衣装作成に必要な素材:ヴィーナスの祝福の設計図はパルヴァンのお店でしか入手できないため注意。

シャロンのバラ(耳)


チャプター解説

1-1  幕上がり

オペラ座の新人歌手クリスティーヌは謎の人物から花束を受け取った。送り主の正体は?クリスティーヌの隠し事とは?

【属性】

【入手アイテム】語られない秘密

【ステージ報酬】設計図:澄んだ風、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-2  奇妙なうわさ

不可解な死、亡霊に関する奇妙なうわさ、宴の夜の事故、そして黒衣の人物…クリスティーヌを待ち受ける未来とは?

【属性】

【入手アイテム】夜の和音

【ステージ報酬】設計図:黄金の月桂樹、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-3  待ちわびた再会

クリスティーヌはとうとう花束の送り主の正体を知る。だが彼女の「音楽の天使」は新しい友人が気に食わないようだ。

【属性】

【ステージ報酬】設計図:天使のささやき、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-4  謎めいた警告

ジリー夫人と支配人の言い争いを盗み聞きしたクリスティーヌはわからないことだらけだ。彼女は再び黒衣の人物を目撃する。

【ステージ報酬】ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-5  五番ボックス席

ジリー夫人が復帰した。五番ボックス席にはなにがひそんでいるのだろうか?誰かのいたずら?それとも本当に亡霊がいるのだろうか?ラウルとクリスティーヌは調べることにした。

【属性】

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.2

【ステージ報酬】設計図:解放された神、ギフト素材BOX×3、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-6  怪人のバラ

支配人が全職員を集めると、オペラ座を恐怖が覆う。クリスティーヌは音楽の天使を助けようと、五番ボックス席に向かう。彼女はそこであるものを見つけた。

【属性】

【ステージ条件】怪人好感度Lv.2

【ステージ報酬】設計図:ヒスイの波紋、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-7  パーティーへの招待

もうすぐ大晦日の舞踏会が開催される。だがオペラ座の誰もが怯えていた。クリスティーヌはダンスのパートナーを決めあぐねていたが、ラウルに誘われた。

【ステージ報酬】設計図:派手な贈り物、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-8  業火の呪い

クリスティーヌがオペラ座を去る計画を立てていると知った怪人は激怒する。謎のペルシア人が再び現れた。クリスティーヌは彼の助けを得て、ファントムから逃れられるのだろうか?

【属性】

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.3

【ステージ報酬】設計図:トゲのあるバラ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-9  恐怖の夜

舞踏会は予定通り開催された。陽気な雰囲気に包まれ、誰もがしばらくの間、恐怖を忘れて楽しんだ。だが参加者たちが踊っていると、気味の悪い人物が現れた。

【属性】

【ステージ条件】怪人好感度Lv.3

【ステージ報酬】設計図:要求された望み、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-10  パリのスター

舞踏会が終わり、新しい出し物の準備が始まった。音楽の天使も戻ってきて、クリスティーヌは着実に夢の実現に近づいていた。だが支配人の言葉を聞いて不安に駆られる…。

【属性】

【ステージ条件】春の光(必需)

【ステージ報酬】設計図:憂鬱な詠唱、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-11  驚くべき報せ

カルロッタの態度は悪くなる一方で、クリスティーヌは音楽の天使にに打ち明けざるを得ない。正式公演中に思わぬ事故が起こり…。

【属性】

【ステージ条件】怪人好感度Lv.4

【ステージ報酬】設計図:別れの夜想曲、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-12  悪魔の報酬

怪人が再び姿を現した。悩んだクリスティーヌは心の平穏を求めて父の墓を訪れる。ラウルは彼女に同行させてもらえるように頼み、音楽の天使は彼女と一つの約束をする。

【ステージ報酬】ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-13  墓場での襲撃

音楽の天使の詠唱にクリスティーヌは感動したが、ラウルと口論してしまう。なぜラウルにも音楽の天使の声が聞こえるのだろうか?

【属性】

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.4

【ステージ報酬】設計図:贅沢なライン、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-14  謎の人物の帰還

『ファウスト』公式公演の日がやってきた。クリスティーヌは大成功をおさめ、ラウルとも和解する。すると、謎の人物が再び姿を現した。

【属性】

【ステージ条件】憂鬱な詠唱(必需)

【ステージ報酬】設計図:雨のしずく、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-15  地下迷宮

クリスティーヌとラウルは謎の人物を追って五番ボックス席にたどり着いた。男の正体はペルシア人だった。彼は怪人の正体を知っているようだが…。

【属性】

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.5

【ステージ報酬】設計図:孤独の賛歌、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-16  誓約

舞台に上がる前、クリスティーヌは演じるうえで必要な詩の練習をする。突然、鏡の向こう側から覚えのある声が聞こえてきた。

【属性】

【ステージ条件】怪人好感度Lv.5

【ステージ報酬】設計図:シャロンのバラ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-17  初期調査

クリスティーヌが目を覚ますと、真夜中のように黒いマントを身につけた怪人がいた。複雑な地下迷宮にとらわれた彼女はどうするのか?

【属性】

【ステージ条件】天使のささやき(必需)

【ステージ報酬】設計図:天国で見る夢、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-18  仮面の怪人

怪人はクリスティーヌを地下の一室に閉じ込めた。クリスティーヌが脱出する方法を考えていると、怒りと絶望のこもったオルガンの音が聞こえてきた…。

【ステージ報酬】設計図:夜明けの響き、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-19  絶望的な愛

怪人はクリスティーヌに対する態度を改めたようだ。彼女を解放するというが、それには怪人とある約束をしなくてはならない。

【属性】

【ステージ条件】真夜中の哀歌(必需)

【ステージ報酬】設計図:谷間のユリ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-20  最後の決断

クリスティーヌは楽屋に戻った。ラウルは彼女が帰還したと知って急いでやって来ると、彼女に気持ちを告げた。クリスティーヌはラウルと怪人のどちらを選ぶのだろうか。

【属性】

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.6

【ステージ報酬】設計図:見えない守護者、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-21  光と闇

怪人は再びクリスティーヌを地下に連れてくると、真相をすべて打ち明けた。ラウルの足音が、地下湖の向こう側から聞こえてくる。

【属性】

【ステージ条件】シャロンのバラ(必需)、怪人好感度Lv.6

【ステージ報酬】設計図:夜明けの序曲、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-22  終幕

ラウルとペルシア人は爆弾が並ぶ秘密の独房に囚われている。全員の命がクリスティーヌの手に委ねられた…。

【ステージ条件】ラウル好感度Lv.7、怪人好感度Lv.7

【ステージ報酬】ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


分岐攻略

6個の主要ENDと3個のマイナーENDがあります。

前提として、ラウルENDにはラウルルートを、怪人ENDには怪人ルートを踏んでおく必要があります。


ラウルルート基本

1-2「怪人の存在を信じない」

1-3「ラウルに南極遠征について尋ねる」

1-4「ラウルに助けを求める」

1-5「人間の仕業だと推測する」

1-6「怪人に憎悪を表す」

1-7「ラウルのパートナーになることを受け入れる」

1-8「怪人を許容できない」で、マイナーENDへ。「今は怪人を許容する」で主要ENDに進みます。

1-9「怪人を追って舞台裏(奈落)へ向かう」

1-10「天使の頼みを受け入れるのをためらう」

1-11「音楽の天使の言葉に疑問を覚える」

1-12「昨夜、怪人に会ったことをラウルに話す」

1-14「ラウルと和解する」

1-15「ラウルとともにすべてに立ち向かう」

1-16「ラウルに音楽の天使のことを言う」

1-17「眠っているふりをする」

1-19「戻ってくると嘘をつく」


怪人ルート基本

1-2「怪人の存在を信じる」

1-3「ラウルにオペラ座の調査について尋ねる」

1-4「支配人に調査結果を伝える」

1-5「亡霊の仕業だと信じる」

1-6「音楽の天使に同情を寄せる」

1-7「ラウルのパートナーになることをためらう」

1-9「怪人を追って舞台上へ向かう」

1-10「音楽の天使のことを誰にも言わないと約束する」

1-11「音楽の天使を失望させないと約束する」

1-12「ラウルの心配事について黙っている」

1-14「態度を変えない」

1-15「ラウルの指示に従う」

1-16「音楽の天使のことを秘密にしておく」

1-17「話しかけてみる」

1-19「戻ってくると約束する」

1-20「ラウルを拒絶する」


主要END

青い航行END ※ラウル

1-20「ラウルと約束する」→END


祝福された二人END ※ラウル

1-20「ラウルを拒絶する」→「ラウルが機会を待つと言う」に自動分岐

1-22「サソリを回す」→「ラウルを選ぶ」→END


パリのスターEND ※ラウル

1-4「支配人に調査結果を伝える」

1-16「音楽の天使のことを秘密にしておく」

1-20「ラウルを拒絶する」→「ラウルが機会を待つと言う」に自動分岐

1-22「サソリを回す」→「ラウルとともに去る」→END


地下に響く歌END ※怪人

1-22「サソリを回す」→「怪人を選ぶ」→「怪人を追う」→END


運命の再会END ※怪人

1-2「幽霊を信じない」

1-11「音楽の天使の言葉に疑問を覚える」

1-22「サソリを回す」→「怪人を選ぶ」→「怪人を待つ」→END


死ぬまでずっとEND ※怪人

1-19「戻ってくると嘘をつく」

1-22「サソリを回す」→「怪人を選ぶ」→「エリックの帰還を待ちながら、残りの日々を過ごす」→END


マイナーEND

パリの炎

1-7「怪人を許容できない」

1-8「ペルシア人とともに立ち去る」→END


燃え盛る怒り

1-7「怪人を許容できない」

1-8「ラウルを待つ」→END


疑わしい愛

1-22「バッタを回す」→END


よくある質問

1-19がパーフェクトクリアできない

1-19ステージのパーフェクト基準は10,510点です。

ロンドンのエドワードの遺物をLv.25程度まで育成する必要があります(各々の研究レベルにもよるので、あくまで目安です)。

また、推奨アイテムのかすかな記憶(真夜中の哀歌の髪)が星1とレアリティが低いため、ガチャ産上位互換のアズラエルの翼(赤い死神のマスクの髪)星6に変更すると、+100ほどスコアが伸びます。最後のダメ押しに。

1-20がパーフェクトクリアできない

1-20ステージのパーフェクト基準は8,800点です。

若草のフランクリンの遺物Lv.25程度(両タグ一致)か高レベル(40程度)の片タグ一致遺物が必要になります。

オペラ座は何回燃えたり爆発したりしますか?

2回炎上、3回爆発します。