若草物語

概要

リリース:8番目のメインストーリー
構成:チャプター1(1~20)
難易度:★★★
必要読者ポイント:40ポイント
あなたは小説家を目指してニューヨークに来た女性、ジョー。
しかし、書き上げた物語の原稿がなかなか評価されず落ち込んでいました。
そんなときに出会った2人の男性と、過去の恋人からの手紙。
新しい出会いから広がる人生の選択肢。数々の挫折を乗り越えても将来の見通しが立たない中、あなたは『夢を追う』『別の道へ進む』それとも『恋』…どれを選びますか?

最終必要好感度

フレデリック Lv.7

フランクリン Lv.7


必需アイテム

ガーデンフェンス(トップス)

秋の通り(ドレス)

カフェテーブル(ボトムス)

ふわふわわたあめ(持ち物)

ウィーンワルツ(ドレス)


チャプター解説

1-1 雨の日の出会い

ジョーは3回目の落選を受けて、自分の作品に自信をなくし始めていた。土砂降りに遭い、どう家に帰ればいいのだろうか…。

【属性】

【入手アイテム】のんびりお茶 中庭の散歩

【ステージ報酬】設計図:カフェテーブルブルーベリージャム、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×3、3000G、衣装素材BOX×1


1-2 午後のお茶会

ジョーは約束通りフレデリックのお茶会に出席した。批評家の暴言に対し、ジョーのとった反応とは?

【属性】

【ステージ報酬】設計図:ガーデンフェンスブドウの木の抱擁、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-3 新しい招待

ジョーは原稿を見せようと出版社を訪れたが、事務所は空っぽでダッシュウッドの姿はどこにもない。そこに思わぬ人物が現れ…。

【属性】

【ステージ報酬】設計図:バタープティング、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-4 リハーサル日

ジョーの演劇に対する理解を深めさせるため、フランクリンはリハーサルの見学に誘う。ジョーはそこで予期せぬ再会をする…。

【属性】

【ステージ条件】フレデリック好感度Lv.2

【ステージ報酬】設計図:ふくよかな香りの土、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-5 内なる声

劇作家になるという選択肢に、ジョーの将来の計画は揺らぐ。迷いを感じた彼女はフレデリックに意見を求める。

【属性】

【ステージ条件】ガーデンフェンス(必需)

【ステージ報酬】設計図:陽気な拍子、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-6最後の決断

ダッシュウッドは何度も突き返したジョーの小説を意外なほど褒め、編集者の地位を与えてもいいとさえ言いだした。果たしてジョーの選択とは?

【属性】

【ステージ条件】フランクリン好感度Lv.2

【ステージ報酬】設計図:薄雲、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-7 特別な劇

フレデリックはジョーに演劇の試演を観に来るよう誘った。ジョーは劇中のセリフ回しに感動しているが、フレデリックはなにか言いたいことがあるようで…。

【属性】

【ステージ条件】フレデリック好感度Lv.3

【ステージ報酬】設計図:白い中庭、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-8 予期せぬ再会

ジョーは劇場でローリーに再開する。ローリー誰かを連れて会いに来ると言って、ジョーを期待に満たした。

【ステージ報酬】設計図:街の花籠、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1- 9熟考するなかで

さまざまな経験を経て、ジョーは自分の小説を見直し、今まで見落としていた問題点に気付く。再び思索に沈む彼女のもとに、フレデリックがやって来た。

【ステージ報酬】設計図:秋の通り、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-10 出版社との衝突

新たに編集した原稿をフレデリックは称賛し、彼はもう一度ジョーに編集者の職位を用意すると申し出た。フレデリックはダッシュウッドの態度が変わると期待せず、慎重に検討するようジョーにアドバイスする。

【属性】

【ステージ条件】秋の通り(必需)、フレデリック好感度Lv.4

【ステージ報酬】設計図:すばらしい午後、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-11 あいまいな未来

婚約ディナーでジョーはエイミーの成長ぶりを見て安堵するが、彼女は自分の将来を決められずにいた、フレデリックと話した後、彼女は決断を下す…。

【属性】

【ステージ条件】フレデリック好感度Lv.5

【ステージ報酬】設計図:黒い蝶、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-12 予想外の出来事

ジョーはダッシュウッドの態度が変わらないことを期待せずに決断を伝えた。どうやらフレデリックが関連しているようだ…。

【属性】

【ステージ条件】フレデリック好感度Lv.6

【ステージ報酬】設計図:エクスプレッソ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-13 望まぬ離別

ニューヨークを発つ前に、ジョーはずっとあこがれていたものが入った小包を受け取る、そこにはフレデリックからの手紙も入っていた。

【属性】

【ステージ条件】カフェテーブル(必需)、フレデリック好感度Lv.7

【ステージ報酬】設計図:秋のそよ風、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-14 劇場での体験

ジョーは劇作家として最初の作品に取り掛かった。新しい様式になれるよう、フランクリンは特別なものを用意していた…

【属性】

【ステージ条件】フランクリン好感度Lv.3

【ステージ報酬】設計図:ふわふわわたあめ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-15 サプライズ

ジョーは劇場でローリーに再開する。ローリーはジョーに今夜驚くようなことが待っているといい、ジョーは好奇心に胸を躍らせる。

【ステージ報酬】設計図:ブドウ園の羽、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-16 仕事がらみのディナー

ジョーはフランクリンのパートナーとしてディナーに出席したが、ダッシュウッドの質問に面食らう。フランクリンの対応にジョーは心を動かされる。

【属性】

【ステージ条件】ふわふわわたあめ(必需)、フランクリン好感度Lv.4

【ステージ報酬】設計図:ささやきごと、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-17 劇への参加

フランクリンの指導のもと、ジョーは原稿の編集を始めた。さらに彼女ははじめて演技の練習にも参加する。みなが彼女の演技を称賛したが、ナタリーの反応は…。

【属性】

【ステージ条件】フランクリン好感度Lv.5

【ステージ報酬】設計図:美しく青きドナウ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1

1-18 過去のしがらみ

試演に向けて練習は順調だが、ジョーとナタリーがバーで対峙する場面で事件が起きる。

【属性】

【ステージ条件】フランクリン好感度Lv.6

【ステージ報酬】設計図:ウィーン・ワルツ、ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-19 婚約のディナー

エイミーが結婚することになった。彼女は望んだとおりの人生を歩んでいる。一方、ジョーは人生の岐路に立たされていた。彼女が下す決断とは?

【属性】

【ステージ条件】ウィーンワルツ(必需)、フランクリン好感度Lv.6

【ステージ報酬】ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


1-20 月明りのバラ

フランクリンはディナーが終わる前にジョーを庭に誘い出した。雲が晴れ、月が明るく輝いている。突然、フランクリンは赤いバラの花束を取り出すと…。

【ステージ報酬】ギフト素材BOX×1、読者クーポン×1、3000G、衣装素材BOX×1


分岐攻略

5個の主要ENDと1個のマイナーENDがあります。

序盤1-2の選択肢がENDへの分岐に関係するので注意。

→「批評家の厳しい言葉に反論」:フランクリン

→「私見を述べて優位に立つ」:フレデリック


主要END

自立した作家END

1-6「ダッシュウッドの申し出を丁寧に断る」→「小説の執筆に取り組む」

1-9「冗談のつもりでケーキがおいしくないふりをする」

1-11「フレデリックが二度と干渉してこないように望む」

1-12「自作の本の出版についてフレデリックと対立する」

1-13「フレデリックに別れを告げる」→END


4人の結婚式END

1-2「私見を述べて優位に立つ」

1-6「ダッシュウッドの申し出を丁寧に断る」→「小説の執筆に取り組む」

1-9「ケーキがおいしいと言う」

1-11「フレデリックに問題を打ち明ける」

1-12「フランクリンに助けを求めることについて聞く」

1-13「フレデリックに残ってほしいと伝える」→END


花開く友情END

1-6「ダッシュウッドの申し出を丁寧に断る」→「小説の執筆に取り組む」

1-16「ためらい、返事をしない」

1-18「自分とローリーのことはすべて隠しておく」

1-19「ローリーを拒絶する」

1-20「フランクリンを拒絶する」→END


心躍るショーEND

1-2「批評家の厳しい言葉に反論する」

1-6「ダッシュウッドの申し出を丁寧に断る」→「小説の執筆に取り組む」

1-16「素直に返事をする」

1-18「自分とローリーの話をする」

1-19「ローリーを拒絶する」

1-20「フランクリンを受け入れる」→END


幼馴染みEND

1-19「ローリーを受け入れる」→END


マイナーEND

優柔不断END

1-6「申し出を受け入れ、編集者になる」→END